アパート住まいでもフェラーリを買いなさい。身分不相応なモノを持て。モノがアナタを育ててくれる。

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今日、新しい取引先に伺いました。

仕事の話の流れで、
そこの25歳の担当者(女性(が
次のような20代の目標を教えてくれました。

「20代の間にフェラーリを買う」。

本人はいたく真面目で、
絶対にその目標を達成したいと
目を輝かせていました。

現在の自分には不相応と思えるモノでも、
その目標があることにより、頑張れる。

また実際、そのモノを得る過程で、
多くの気づきや出会いがもたらされる。

そう先輩から教えられたそうです。

年収300万円でフェラーリを。

自分も仕事をし始めた若い時、
先輩や両親、祖母から教えて
もらったことがあります。

それは今の自分の経済力では
買うにはちょっと厳しい、
ワンランク上のモノを買いなさいということ。

「地位が人を育てる」という言葉がありますが。
それと同じく、
「モノが人を育ててくれる」のだそう。

今の自分は成長する。
その成長を見込んで、
自分の身の回りのものも、
分相応ではなく、一段、分不相応なものを持つ。

そうすると、質の高いモノが、
持つ人を感化し、これにふさわしい人に
ならないとと思わせ、意識、能力が向上すると。

また母は、
祖父のハサミ(とカミソリ)の話を
よくしていました。

わが家は母で三代続く理髪店。
ハサミは商売道具です。

ハサミはそれこそピンからキリまであり、
高いものは、今ではずいぶん安くなったとはいえ、
職人の手がけたものは一丁数十万円という値段がします。

祖父の頃だと、
一般的な勤め人の年収ほどが
最高級品の相場だったそう。
(今だと500万前後!?)

祖父が家業を継いだ時、
曾祖父から言われたのが、
自分の手、分身となるハサミは、
最高級のものを使えと。

優れたハサミを使うと、
髪を上手に切らせてくれる。
使う人の腕前を一段も二段も
引き上げてくれるのだと。

そうはいいながら、曾祖父は
祖父にハサミを買うお金は
出してくれなかったとのこと。

出入りの業者に頼み、
月賦払い(分割、5年の60回払いくらいか)で、
高価なハサミを購入したといいます。

手にいれた最高級のハサミで切ると、
お客さんにほめてもらえる腕になったとか。

そうした体験から祖父は、母に、
「商売道具は、借金してでも
最高級なものを買って使え」と
言っていたそうです。

今の自分を高めてくれるモノ。
それは何なのでしょうか。

自分に負荷をかけてくれるモノ。
そんな磨き砂のようなモノを
持ちたいものです。

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