「一日一葉」。毎日、何を撮影するのか被写体を選ぶのが楽しみという高齢の女性。

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以前、毎日、写真俳句を作っている
という高齢の方の話を書きました。

写真俳句は、自分で撮影した、
一枚の写真に俳句をつけるというもの。

作家の森村誠一さんが、提唱され
よく知られるようになりました。

自分も作っていると言う方も多いことでしょう。

今日、取引先からの帰りに出会ったのが、
「一日一葉」を心がけているという方です。

たまたま駅のホームで電車を待っている間、
近くで話をされているのが、聞こえました。

その方は、テーマは決めていないのですが、
「一日一葉」(一枚)と決め、その日を示す
写真を撮影するのを日課にしているとか。

撮影は携帯電話のカメラを使うそう。
それで家や、出歩いたときに、
心にひっかかったり、ピンときたものを選び、
一枚だけ撮るのだとか。

「その日の一枚」と決めたら、
失敗しようが、後からよりいい被写体に
出会おうが、ともかく一枚しか撮影しないとのこと。

そこまで話を聞いたら、電車が来たので、
後の話は聞けなかったのですけれど、
面白そうですね。

一日一枚と決めたら、その制約の中で撮影をする
というのは、無鉄砲に何でもとるのとは違う
緊張感が感じられ、また工夫もするのでしょうね。

後で振り返ってみたとき、
一枚ということで、撮影をした時の気持ち、
情景を強く深く覚えていそうです。

昔に比べて、写真を含め、
日常の様々なことを記録しやすくなりました。
記録が簡単になるのに反比例して、
一つ一つの記録に対する思い入れは、
減っているのではないでしょうか。

「一日一葉」は、制約をすることで、
思いを深くする、うまい手段だなと
感心しました。

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