口笛を覚えたのはいつですか? 口笛研究家・福井大学准教授の森幹男さん、原理を解明。

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口笛を吹けるようになったのは
何歳のときですか?

昔は、年齢に関係なく、近所の年の離れた
お兄さんたちと遊んでいましたね。
鬼ごっこをしたり、缶蹴りをしたり。

そんな遊び仲間のお兄さんがふく口笛が
とても大人らしくて憧れたものです。
小学校にあがる前だったと思いますけれど、
吹くコツを教わって、何日か練習して、
かすれた小さな音が出たことを覚えています。

自由自在に、メロディーがふけるようになったのは、
小学校にあがったあと、3~4年生の頃だったでしょうか。

口笛でメロディーを奏でると、
自分が楽器になったみたいで嬉しかったですね。

こんな口笛のことを書いたのは、
2015年8月18日の東京新聞の「この人」欄に、
《口笛を研究する福井大准教授 森 幹男さん》
と紹介されていたため。

森さんは、口笛の原理が、複数あることを解明した
のだとか。
小さい頃から管楽器に興味があり、
リコーダー、ハーモニカ、口笛に夢中だったそう。

2005年、口笛コンクールに出場したのが
きっかけで、本格的に研究の道に進んだとのこと。

口笛演奏家と話して、口笛の演奏方法が
経験則で説明され、原理が未解明であることに
気付いたのだそうです。

のどの形、舌の位置などを外からみることができず、
研究は難航したようですが、CTスキャン、模型を使い、
実験を重ね、息の速度を一気に速めることで
1オクターブ高い音を出せることを科学的に解明したんだそう。

今後は、口笛の吹き方を教えられるように
研究を進めたいとのことです。

口笛はそれこそ、おそらく太古の昔から、
人類なら誰でも吹いていたものだと思うのですが、
余りにも身近すぎて、研究の対象にならず、
科学的な解明は行われていなかったのでしょうね。

そういえば、確か小学生の時に、学校の講堂(体育館)で
行われたお楽しみ会に、プロの口笛演奏家が演奏したのを
聞いた記憶が。

われわれがふく口笛と違って、音が大きくはっきりしており、
より楽器っぽい音で、音域もものすごく広かったですね。
ただその方は、口笛だけでなく指、草などを使った演奏も
していました。

さらに時代は下り、大きくなってからですが、
この森さんも出場した口笛大会のことを知りました。

出場者たちの演奏は見事なもので、
よくも口だけでここまで表現できるなと思ったものです。

そして、日本人の方が世界大会で
何度も優勝もしているんですね。
その中の一人は、確か女子中学生だったような。

口笛世界大会 (WWC) 公式サイト
http://whistling.jp/
来年2016年7月に、日本の川崎市で
世界口笛大会が開催されるよう。
これは楽しみ。

日本口笛奏者連盟
http://whistlers.jp/federation/index.shtml

 

〇3人に1人は口笛が吹けないとのこと。

〇森先生は、口笛のレベルを測るパソコンソフト
「HITO―FUE検定」を開発。公開されています。
(録音し分析)
http://www.hito-fue.jp/kentei-1.htm

福井大学、《教員紹介》
《誰もが持っている楽器“口笛”世界初!口笛検定開始!》
http://www.u-fukui.ac.jp/juken/dept_eng/teach_mori.html

久しぶりにこっそりと口笛を吹いてみたら、
あまりにへたくそでがっくり。
風船ダイエットではないけれど、
口笛は、呼吸をしっかりするので、
健康にいいかもしれませんね。

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