使い尽くして、ボールパンの替え芯を買う喜び。携帯電話の故障受付終了に感じる悲しみ。

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5年以上使い続けた携帯電話の調子が悪くなりました。

慣れ親しんでいるので、修理しようと
携帯電話会社のカスタマーサービスに
連絡したら、驚くべき事実がわかりました。

その電話の修理受付は、
すでに2年ほど前に終了。

水没、全損、基板交換の修理は、
もうできないとわかりました。
(一部できる修理もある)

今回の自分の場合は、受付できない故障にあたる
と言われ、修理を受け付けてもらえないと。

携帯電話会社のせいではなく、
メーカーの修理が終わったことが原因。

その機種を修理するための部品が
もう確保できないというのが、
受け付け終了の理由のようです。

修理の時に役立つと思って入っていた
月々500円ほど支払う
保証サービスも使えないとのこと。

いろいろ話を聞いていると、
携帯電話は2年か3年ごとに買い換えて、
新しくしていくのが、経済的に最も
お得であると知らされました。

携帯電話、パソコンなど電子機器など、
技術革新が毎年のように進み、
規格も変わるような分野の製品に関しては、
長年大切に修理しながら使い続けるという
従来の価値観は通用しないようです。

一方、昨日ですが、こんな体験をしました。

20年以上ずっと使い続けている
ノック式4色ボールペン。

その赤色のインクを使いつくし、
無くなってしまいました。

そういえば、同じメーカーの同種の
モデルのボールペンの赤も
以前、使い尽くし、切れたままになっていたはず。

本体には何の問題もないので、
替え芯を買いに近所の文房具店に。

替え芯売り場には、数多くの棚があり、
一つ一つの引き出しには、メーカー名と
型番が記されています。

一番上のところには、
替え芯の探し方が書かれていました。

芯の側面に、型番が刻印されているので、
それを読み取り、探すとのこと。

近くの小さい文字が読みにくくなっているのですけれど、
なんとか我慢して、文字を拾い、無事、その替え芯を買い、
交換し、使い続けることができました。

この満足感はなんでしょうか。

もちろん新品を買うより、
替え芯の方が経済的に安い。

そうした面はあるのですが、
それ以上に感じたのは、
ものを使い切り、交換すれば、
使い続けることができる喜びです。

物を大切に使い続けることはいいことだ
という自分のルールに沿う行為が出来た
という嬉しさなんですね。

こうしたモノに関する価値観は
生涯変わらないのでしょうね。

昔、ソニーから出ていたペット型のロボットAIBO。
メーカーが修理の受付を終了したあとも、
ソニーの技術者が修理メインテナンスの会社をおこし、
修理をできる限り行っているとのニュースを以前、
見たことがあります。

機械、ロボットというより、
ペット、家族に近い存在のAIBOだけに、
持ち主は、修理を諦めきれないのだと感じました。

こうした人間の生理、感情にあった製品、
メインテナンス、アップデートのあり方を
メーカーにはもっと考えてほしいものだと思います。

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