自分の身体は自分のもの? いえいえ。神からの預かり物。いたわって返してください。

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久しぶりに関東一といわれる泉質の
埼玉県の温泉を訪れました。

そこは地元の方はもとより、
温泉好きの方がはるばる訪れるという温泉です。

そこで非常に含蓄のある言葉を
聞きましたので、記しておきます。
(以前にも聞いた覚えがあるのですが……)

年配の男性二人。
どちらもその温泉には
何度も通っている常連さんのようです。

この温泉に通って、それまでの身体の不調が
良くなったと語った後で、以下のような話をされました。

「若い時は自分の身体なんだから、
どうしてもいいだろうと暴飲暴食、
徹夜は当たり前。今から考えると身体にずいぶん無理をしていました」

「それで身体を壊された」

「そうです。生きるか死ぬかというところまで行きました。
お医者さんやまわりの人のおかげで何とか生き延びました。」

「その頃に言われたのが、『身体は神様からの預かり物。自分の物ではない。
なので生きている間はいたわって世のために使い、神のもとに戻るときは、
預かった状態で元に戻さねば』ということでした」

「それまでそんなことは考えたことがなかった。しかし、
自分の命であっても実は父母、そのまたご先祖様から受け継いだもので、
さらに言えば神様からいただいたもので預かり物と考えたとき、
大切にしなくてはと初めて思えたのです」

「神の存在を信じる信じないは別にして、
人、自分は大きな自然の中の一部と考えたとき、
自分の命もその中の1つであり、生かされていると感じ、
謙虚になれた気がします」

濃い温泉成分で身体とともに、
この言葉、話で精神も大きく満たされました。

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