知合いから久しぶりに連絡。「5月に生前葬をやります。来て下さいね」。

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先日、知合いから連絡がありました。

ここ数年、連絡がなく、
心配はしていたのですが、
元気なようでした。

近況の報告があった後、
びっくりするようなお誘いがありました。

「5月に生前葬をやるので、是非、出席してほしい」

知人は去年の12月でたしか62歳になったはず。
それなのに生前葬とは。

思ってみなかったことに驚いて、
返事もできずにいると、事情を説明し始めました。

ここ数年、90歳を超える母上の体調が悪く、
昨年、ついに施設に入所されたそう。

それを機に兄弟姉妹集まり、
母上のことを含め、財産のこと、さらに
その知人自身の葬式、墓のことなども話し合ったとのこと。

知人は独身。

母親のこともあるので、今のうちに、
葬式やお墓についての希望を告げ、
頼もうと、思ったそう。

それを二人に話したところ、
お兄さんや妹さんから、
知人よりも長生きするとは限らないので、
希望に添えないかもしれないと言われた。

そこでいろいろ考えて、自分の希望を叶えるためには、
自分でお葬式をプロデュースするしかない
と考えたのだそう。

「自分のやりたいお葬式を自分の目で見られるので、
満足、安心してその後を過ごせる。考えただけでも
気が楽になった」

香典がわりに会費1万円。
生前葬だけれど、オシャレをして来て下さい
と伝えられました。

連絡を受けた後、自分のお葬式や
お墓のことについて自然に考えました。

生前葬はともかく、
お葬式の希望はしっかりと、
文書にして家族に伝えておいたほうがいいな
と思いました。

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亀の知恵

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