イチローを支えている特殊なマシーンとビモロスパイクとは?

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参考記録ですが、イチロー選手が、
日米通算でピート・ローズ選手の記録を抜く
4257本の安打を打ちました。

様々なメディアがイチロー選手のインタビュー、
これまでの軌跡、努力などについて伝えています。

その中で、個人的に気になったのは、
「4000本打つのに8000本もの失敗があった」といった趣旨の
イチロー選手の言葉、心構え。

さらには、2014年には引退かと思えるほど調子が悪かったのに、
それを覆す復活を支えた道具についての記事です。

2016年6月17日の毎日新聞に掲載されていました。
《42歳の健脚と活躍、その秘密とは》
http://mainichi.jp/articles/20160617/k00/00m/050/037000c

イチロー選手のトレーニングを指導しているのは、
《鳥取市のトレーニング研究施設「ワールドウィング」
の小山裕史代表(59)》。

この方はイチローのみならず多くの
トップアスリートが信奉し、そのジムに通い指導を仰ぐ人。

「初動負荷理論」という
氏が考え出した特殊な理論で知られています。

イチロー選手が現在、使っているのは、
小山氏が設計したもので、
《体の一部を素早く動かすと、転倒防止などのため脳が指令を出し、
体全体が反応する》ことに《着目し、脳と神経、筋肉の協調性を
高めるマシン》なんだそう。

この機械は、
《脳の障害で手足がまひした人の機能改善にも成果が出ており、
リハビリ用として設置している病院もある》とのこと。

いやすごいですね。

またイチローの復活を支えたのが「ビモロスパイク」というシューズ。

これは《小山氏が提唱する「初動負荷理論」の英文の頭文字から名付け、
イチローが「体の一部」「武器」と愛用する逸品》とか。

《ビモロスパイクは靴底に施された縦3本のバーにより、足を着地させた
際にかかる圧力が薬指から母指球(親指の付け根の膨らんだ部分)へ伝わり、
重心を保つ骨盤が前に出てスムーズに動ける》とのこと。

このスパイクにより、イチロー選手の
《打ってから一塁に到達するまでの平均タイムは昨季、
ベスト5に入る3秒98を記録した》んだそう。

これは、なんと《マリナーズに入団した01年よりも速い》とか。

この記事にはありませんが、先月イチロー選手は、
メジャー通算500盗塁を記録しており、その達成にも
このスパイクが大きな役割を果たしたみたいですね。

イチロー選手のようなスーパースターではなく、
一般の人でもこのスパイクをはくとはやく走れたりするんでしょうか。

一般向けのスパイクではなくシューズを発売してほしいものですね。

と思ったら、すでに「ビモロシューズ」発売されているようです。
https://www.facebook.com/worldwing.bemolo

http://www.bemoloshop.com/
ワールドウィング
http://www.bmlt-worldwing.com/

凡人は楽して道具でなんとかと考えがち。

イチロー選手の場合は、
あくまでも毎日の地道なトレーニングの積み重ねの上に、
こうした道具や工夫を加え、今日の結果を
もたらしたのでしょうね。

「小さいことを積み重ねるのが、
とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています」。

〇2016年6月17日、読売新聞にも、
この小山さん開発のスパイクについて書かれています。

4~5試合ごとに慎重。
《彼ほど繊細な選手はいない。日々変わるコンディションの中で、最高の
プレーのための準備と、『その手前の準備』をする天才なんです》
《「高いレベルの勝負は、対戦時の動き出しの前に、決まっている」》

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