結婚式、披露宴、パーティーなどで、無くなったブーケトス。かわりに始まったのがブロッコリートス。起源は? その意味。

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ここ最近、お葬式には出席するものの、
おめでたい結婚式・結婚披露宴に招待されません。

もう友達・知合いはいわゆる
適齢期を過ぎたからでしょうか。

なので、近頃の結婚事情にうといのですけれど、
先日、様変わりした結婚披露宴の儀式について
話を聞きました。

それはブーケトスとブロッコリートスです。

あなたはご存じですか?

ブーケトスは、新婦が持つブーケを
後ろ向きに投げ、それを受け取った
独身女性は近く結婚出来るというもの。

このブーケトス、最近はほとんどやらないんだそう。

というのは、近頃は結婚する年齢が高くなり、
必然的に出席する未婚女性の年齢も高くなっている。

このため、ブーケトスに参加して
未婚であることを大勢の人の前で明らかに
するのがいやという女性が増えたためなんだとか。

そのかわりに行われるようになったのがブロッコリートス。

そうあの健康によいと言われる野菜の
ブロッコリー。
あれを投げるんですね。

こちらは、新郎から独身男性の参列者に投げられます。

受け取った男性は、ブロッコリーをかじったり、
式場に渡し、ゆでてもらって食べたりするそう。

ブロッコリーを受け取った人には、
マヨネーズを渡したりすることもあるようです。

なんでブロッコリーなのか?

ブロッコリーは、房が多いということで、
子孫繁栄の意味が込められているようです。
さらに栄養があり、健康によいから。

これも知らなかったのですが、ブロッコリートスは、
イタリアで始まったそうです。
イタリアの農家の人が、ブーケに形が似ている所から、
消費増を願って始めたとのこと。

日本には、2000年ころに伝わったみたいです。

ブロッコリーbroccoliは地中海原産の野菜。

なお近頃は、ブロッコリーだけでなく、同じく房が多い、
カリフラワーも使われているみたいですね。

〇ブロッコリー
原産地は地中海沿岸。
もとは野生のケール。
アブラナ科の植物で、キャベツ、白菜、カリフラワーなどが仲間。
ラテン語のbroccolo萌芽から。「茎」や「芽」を意味する。

イタリアで野生種か2500年ほど前から改良され、
15世紀頃から盛んに栽培されるようになり、
フランスなどヨーロッパ各地に広がった。
19世紀後半になりアメリカに広がり、大量に栽培されるようになった。
日本へは明治時代に入ってきたものの、一般にはほとんど普及しなかった。
食べられ始めたのは、第二次世界大戦後。昭和50年以降、一気に消費量が増えた。
和名はミドリハナヤサイ、メヤサイなど。

食べているのは花の蕾(つぼみ)と花蕾。茎。

ブロッコリーは、ビタミンA、C、カルシウム、鉄、
カリウム、ビタミンK、ビタミンB群など
ビタミン・ミネラル、さらに食物繊維がバランスよく
豊富に含まれているところから、
アンチエイジング、病気予防として毎日、食することが勧められている。

カリフラワーは、ブロッコリーが突然変異して出来た品種。
英語でcauliflower、イタリア語でcavolfiore、意味は「キャベツの花」。
ブロッコリーは「緑黄色野菜」、カリフラワーは「淡色野菜」。

アメリカでは子供が嫌がる野菜の代表。
ジョージ・H・W・ブッシュ氏が大統領の頃、
大のブロッコリー嫌いだったため、大統領専用機の機内食から、
ブロッコリーがなくなったり、ブロッコリー農家が抗議したり
といった動きがあった。

花言葉は「小さな幸せ」。

イタリア語では母六梱には、「ばか、まぬけ」の意味も。
17世紀末に英語broccoliとなる。
キャベツcavolo、キュウリcetrioloも
「ばか」という意味がある。

 

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