夏休み3ヶ月の名古屋の中華料理店。明大前の肉まん屋さん。休むことで長続きする。

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あなたの今年の夏休みは、何日間でしたか?

仕事柄、イタリア人の知合いが多いのですけれど、
昔は1ヶ月近くとっていたバカンスが、
最近は2週間ほどに短くなった
と何人もから聞いたことがあります。

短くなって2週間!

空っぽにして、リフレッシュして、
備えるというのが、バカンスの目的。
休みは、仕事や人生を有意義にするために
必要不可欠なんだそう。

2016年8月24日の朝日新聞に
《中華料理店、夏休み始めました 省エネ営業「暑くて…」》
http://www.asahi.com/articles/ASJ895WP1J89OIPE025.html?iref=comtop_8_03

との記事が。

名古屋市昭和区にある中華料理店「平和園」は、
毎年およそ3ヶ月の夏休みをとっているとの内容です。

およそ半世紀も店を経営しているのは、
81歳の山田朝一(ともかず)さんと、
70歳の妻の澄子さんの二人。

およそ3カ月の夏休みは10年ほど前から。

《暑さで疲れが取れず、医師から「休まないと病気になります」
と忠告されたのがきっかけ》と。

ご主人は、夏の調理場はサウナ
とおっしゃっていますが、
店を長続きさせるために、
長い夏休みをとっていらっしゃるんですね。

今年は7月1日からお休み。
お休みの間は、
《温泉旅行に行ったり、家でのんびり過ごしたり》
されているそうです。

今年はいつから再開するのか?

《再開日は決めていない。
「涼しくなると、またやろうかという気になる」。
そんな気持ちになったら店頭に紙を貼る。
「○日から営業を始めます。気が向いたら来て下さい」》。

いやー、こうしたゆるい精神が、
長続きのコツなんでしょうか。

この記事で思い出したのは、
東京都杉並区の明大前駅から歩いて5分ほど、
甲州街道沿いにある肉まんのお店
「ハイ!ママヨシ」です。

20年ほど前から、毎年、4月から7月にかけて、
この店の近くの取引先に週2回ほど通っています。

取引先の最寄り駅が、
代田橋駅もしくは明大前駅なので、
いつもではないのですが、その前を通ります。

生地を手ごねし、具を手作りしている
まっとうな持ち帰り専門の肉まん屋さん。
何度も行き帰りに利用させてもらっています。

なんですが、7月に入ると、貼り紙が出ます。
今年はいつからか忘れましたが、例年7月も
半ばを過ぎると、夏休みで休業。
再び開店するのは10月頃。
上の記事のように、再開する日は未定なんですね。

その春から夏にかけての時期でも、
どこかに行っているとか、生地がうまくできなかった
という理由でお休みになったりも。

また取引先の知合いによれば、大学の休みにあわせてか、
春休み、冬休み(←最も売れそうな時期なのに)も
とっているんだそう。

こう書くと、ご主人はなんだか偏屈な変人と思われがちですが、
親切に肉まんの美味しい蒸し方をおしえてくれたり、
にこにこととても愛想がよい方なんです。

自分の腕、味に自信があるからこそ、
しっかりと休みをとって、続けているのかな
と感じました。

「ハイ!ママヨシ」
03-3327-1171
住所 :東京都杉並区和泉2-8-1 佐々木ビル1F
京王線明大前駅から、すずらん通りを抜け、
甲州街道に出たら右折して、歩道橋を渡り、
新宿方向に進めば、左側すぐにある。

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