燻製より簡単。干物、一夜干し作りに励む知合い。料理をしたことがない人でも簡単に出来る。

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定年を迎えた知合い。
まだ仕事は続けていますが、
以前に比べて、時間が出来たので、
趣味に熱を入れています。

その一つが干物作りです。

その前は、燻製作りだったのですが、
煙が出にくいという作り方でも、
やはり煙は出て、臭いもするようで、
ご近所に迷惑をかける恐れがあるので、
自宅で作るのはやめたとか。

そのかわりに始めたのが、
干物作りです。

きっかけの一つは、
定年記念の伊豆旅行。

泊まった旅館の朝食で出た一夜干しが
とても美味しかったので、尋ねたところ、
なんと旅館の自家製だったのだそう。

さらに今、干物はほとんど
機械乾燥で、自然乾燥はほとんどゼロ。
機械干しは品質が安定しているが、
風味は天日干しが勝る。

数が少なければ、素人でも
簡単に天日干しができる。

そんなことを教えられ、
やってみようと決めたそうです。

基本は、魚の開きの塩干し。

魚を開き、15%前後の塩水につけ、
それを夜の間ほす、一夜干し。

ベランダに、魚をいれた
3段の干しかごを置き、
一晩干すんだそう。

知人の住まいは、マンションの上層階で、
周囲は開けているので、風通しは抜群。
近くに大きな道路もないので、
臭いなどの心配も少ない。
干物にはとても向いている環境です。

天気予報を見て、晴れの日に干す。
たったこれだけで、
素晴しい一夜干しができあがるとのこと。

魚は昔からある近所の魚屋さんから買うのが基本。
時には、鎌倉の漁港に出かけ、
その日の朝にあがった新鮮な魚を仕入れるといいます。

干物といえども、新鮮な魚で作ると
出来上がりが全然違うとのこと。

魚だけでなく、各種の野菜も干すと、
旨みが増し、さらにしっかり干すと、
保存性も高まり、煮物などに入れると
全体の味を豊かにしてくれるのだとか。

風や太陽といった自然の力で、
美味しい干物が出来上がるというのは、
地球に負担をかけていないという感じがして
いいですね。

〇冷蔵庫の中は乾燥しますね。
冷蔵庫の中で、干物を作る方法もあるそう。
〇また食材の水分のみを吸収するシートで
干物を作る方法も。(ピチットシート)
http://www.pichit.info/

〇エリンギ、エノキタケなどキノコ類も
干すとやはり旨みが凝縮され、また
調理時間も短縮し、味がしみこみやすくなるそう。
こちらも干すのがお勧めの食材の一つのようです。

〇プチトマトは半分に割り、
電子レンジのオーブン機能で
軽く火を入れ後に干す。
半日くらい干したら完成。
(乾燥ハーブを上に振って干すのもお勧めらしい)
干しプチトマトはワインのおつまみに最適とか。

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