亀の知恵

萬年も役立つような森羅万象の知恵を紹介

*

あなたの利き腕はどちら? 反対側の腕、手は使っていますか? 逆を鍛えると脳を活性化し、認知症予防になるとか。

   

右利きの方、多数派ですね。

事務の仕事をされている方は、
パソコンのキーボードを使い、
文書を作る方が多いと思います。

両手を万遍なく使っていることでしょう。

手書きの際は、おそらく右手で書かれているのでは?
朝の歯磨きは?
ひげそりは?(電動シェーバー、安全カミソリ)
お箸、スプーンは?

改めて調べるまでもないかもしれませんが、
毎日の生活で利き腕を使っていることが
ほとんどではないでしょうか?

以前にも書いたのですけれど、
日常生活の中でその一部をたまに
利き腕と反対の腕で使ってみると、
慣れないことをしていると脳が判断し、
刺激をいつもより感じ、脳を活性化してくれるんだそう。

脳は新しいこと、いつもとは異なる刺激が大好き。
なので、「意識的に」新しいことを取り入れることが、
脳を喜ばせ、より働かせることになるのだとか。

自分は左利きで、モノによって、使い分けをしています。
なので、右利きの方より両手・両腕を偏りなく
使っている方だと思います。
しかし、長年の間に、どの作業、動作にどちらの手を
使うかは固定化しています。

例えば箸は左手ですが、字を書くのは右。
ハサミは左手といった具合です。

こうした日常の動作のうち、例えば、
歯磨きを逆で使ってみる。

初めのうちは、慣れないでとまどい、
いらいらするかもしれません。
ところが、続けているうちに、
慣れてきて、少しずつ上達し、
うまく使えるようになってくるのですね。

年を取るとなかなか体験できない、
出来ないことが出来る喜びを味わえるのです。

他に試してみたのは、ハサミ。
(カッターは危なそうなのでやめました)
日頃、新聞記事を切り抜くのに使うことが多いのですが、
これを左から右に。

初めのうちは、時間もかかって、線に沿ってうまく
切れなかったりしたのですけれど、
1週間ほどで、ようやく慣れてきました。

慣れてきたものの、まだまだ新鮮な感覚は
残っており、ふだん感じたことのない刺激を
感じています。

ふだんと逆の手を使い、日常動作を行ってみる。
脳の活性化はともかくも、その感覚だけでも
味わうために、是非、試してみることをお勧めします。

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