ハナ肇さんの言葉「自分が人の演技が下手に見えたときがあった。そのときは、まったく自分は成長していないときだ」。

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ジャズそしてコミックバンド
「ハナ肇とクレージーキャッツ」。

「スーダラ節」「だまって俺について来い」など
数々のヒット曲を連発し、驚異的な視聴率をたたき出した
伝説のバラエティ番組「しゃぼん玉ホリデー」、そして
「巨泉・前武ゲバゲバ90分」の中では「アッと驚く為五郎」
といった流行語を生み出しました。
映画では「無責任」シリーズなどで活躍。
一世を風靡しました。

リーダーのハナ肇さんは、
1993年に亡くなりましたが、
そのお名前が意外なところで、出ました。

2016年2月19日、国会の衆院予算委員会で、
民主党の野田佳彦前首相が安倍晋三首相に質問をしました。

その野田さんの質問の最後に出てきたのです。

《新旧首相対決・詳報(5)完
安倍首相「成長と分配の好循環を回していく」
野田前首相「自画自賛の路線ばっかり」》
http://www.sankei.com/politics/news/160219/plt1602190052-n9.html

《「むしろ異論反論にももっと耳を傾けていただきたい。
もう亡くなってしまったが、クレージーキャッツのハナ肇さん、
ご存じですか。喜劇役者の。あの人は非常にいい言葉を残している。

『自分が人の演技が下手に見えたときがあった。
そのときは、まったく自分は成長していないときだ。
自分の後輩でも本当に下手な役者でも、この人は
こんなにいいところを持っているんだな
と気付くときがあるときは一番伸びた』

と言うんですね。そういうことで。
(会場から笑い)そういうことで、
ご忠告申し上げて質問を終わりたい。
ありがとうございました」

民主党を批判する安倍首相への忠告ですが、
国会内は、与野党を問わず沸いたようです。

野田さんの言葉を借りますが、
ハナさんの言葉、本当に「いい言葉」ですね。

相手の悪い所より、良い所を見る。
ハナ肇さんは、親分肌で、グループのみならず、
多くの後輩芸人や歌手などの面倒を見たことで
知られています。

そんなハナさんですが、威張ることなく、
謙虚な気持ちがあったからこそ、
多くの人に慕われたのでしょうね。

《ハナ肇は親分肌の人情家だった》
http://hon.bunshun.jp/articles/-/2371

ハナ肇さんの付き人であったなべおさみさんが、
ハナさんの闘病生活を記した一冊。

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