高齢の知合いの脳を活性化させる買い物方法。小銭を出さずお札を出し始めたら要注意。電子マネーの功罪。

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以前、このブログで、毎日、近くのコンビニに、
運動を兼ねた買い物に出かけるという
年配の知合いをご紹介しました。

コンビニで家から近いのですが、
往復すると1キロ弱の運動になるそう。

夏の場合、まだ涼しくて、混雑もしていない
お昼前に出かけ、お総菜やお菓子類を買ってくるといいます。

往復の運動、そしてお店での店員さん
との会話が脳の活性化に役立っているかもと。

なおそこのコンビニは配達もしており、
重いペットボトルの飲料とか、天気の悪い日などは
配達してもらうこともあるようです。

買い物をするとき、わざとメモを作らず、
暗記して出かけ、必要なものを買ってくる。
また計算機などを使わず、暗算で買い物の合計額を出し、
できるだけぴったりか、近い小銭で払うようにする。

それが認知症にならないための予防法と思って
実行しているとのこと。

なるほどと思いました。

その方のかかりつけのお医者さんによれば、
計算が面倒になり、なんでもお札で出すようになるのは、
認知症の手前、軽度認知障害のおそれがあるんだそう。

計算能力が落ち、また精神的な根気が落ちてくると、
計算ができず、とりあえずといって千円札、五千円札を
出してしまうとのこと。

そのため、財布やポケットなどに、小銭が
じゃらじゃらしている人は、気をつけた方がよいと。

毎日のように行っているコンビニで、
店員さんから、電子マネーのカードを勧められたそう。

それまで現金主義で、なんでも現金で支払っていた知合いですが、
店の人が熱心に勧め、ポイントがたまり、それが使えることから、
電子マネーのカードを作り、使い始めたよう。

落としたり、なくしたりがこわいので、
自分が決めた額しかそのカードには入れないようにしているようです。

ただ少し困ったのは、現金の時は、小銭を丁度や、
お釣りが出ないように出したりするため、
頭を使っていたのが、電子マネーの場合、
ただカードを出すだけになってしまったので、
その分、頭を使わなくなったこと。

また買い物の合計額もおおざっぱになってしまったと言います。

これはまずいと、店員さんに使うのをやめようかと相談したら、
100円ごとにポイントがつくので、できるだけ端数が出ないように
買い物したり、ボーナスポイントがつく商品を探したりしてみては
とアドバイスされたとか。

現金とは違う点で頭を使う余地がありと知り、
それを楽しもうと決めたといいます。

新しいものにもチャレンジする気持ちも
大切なのかもしれません。

その方が買い物でこころがけていること。

新製品が出ていないか。
出ていたらどんなものか見てみる。
手頃な値段のものなら、試しに買ってみる。

まさにこうした好奇心が頭脳を
活性化するのかもしれません。

日頃、コンビニ、スーパーなどで買い物する時、
決まったものだけを選んで、合計額を計算もせず、
電子マネーで支払いというふうに、
手間・時間をできるだけかけないようにしていますが、
それは、余り脳の活性化には役立っていないのかもしれません。

ちょっと知合いの脳を活性化させる
買い物術を見習いたいと思いました。

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亀の知恵

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