「大人に刺さる園児の名言」「見てる、知ってる、考えてる」。その年でないと出来ない表現。

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先日、新聞の書籍広告に

が出ていました。

タイトル通り、子どもが語った
大人が感心するような言葉を集めたものです。

広告にあがっていたのは、
《ママ、いいにおい
ハートのにおい!》

いやー、なかなかですね。

お子さん・お孫さんをお持ちの方は、
一度は、
「うちの子、こんなことを言うなんて、
もしかして天才」って思ったことがあるかも。

友達のお子さんは、4歳位の時に、
ガソリンスタンドの前を通り、
「ブーブーがご飯を食べるところ」と表現したそう。

それを聞いた友達は、
「この子は、将来、天才的な詩人になるかも」
と思ったそう。
ひどく感激し、この話を自分にも
教えてくれたという訳です
(今は、国語のテストも平均点くらいの、
いたって普通の高校生だとか)

数少ない語彙で、なんとかしたいという制約が、
大人をもうならせる表現を生むんでしょうね。

もう一冊、テレビなどでも紹介され、
哲学的と高い評価を得ているのが、

10歳の中島芭旺(なかしま・ばお)くんという男の子が
書いた言葉です。

この芭旺くん。年齢からすると小学生なのですが、
小学校には通っていないのですね。

その変わりに、「おもしろい! 」と思った本の
著者の講演会にひとりで出かけて行ったりして、
自分で勉強しているんだそうです。

本を出したいと思ったこの少年が、
出版社の編集者とやりとりして
出来上がったのが、この本。

誤字を訂正し、句読点を入れ、
改行箇所を変えた以外、基本的に原文のまま。

広告などでも揚げられているのが、次の文章。

《「動物や植物の命を頂きながら人間は生きている。
嫌いだけど食べるなんてひどい。
嫌いなら食べなくていい。
好き嫌いを無くそうなんて、ひどい話。
命を頂くのだ。感謝して頂くだけだ」》

いかがですか。
続いてはこちら。

《「おなじばしょでも
ちがうほうこうをみれば
またちがうけしきがみえる」》

もしかして学校に通わないからこそ、
こうした言葉が生まれるのかもしれません。

その年齢の時にしか、表現できない言葉。
自分は、小さい時、どんな表現をしていたのだろう。

タイムマシーンに乗って、
確かめたくなりました。

母や周囲は、おそらく忘れているだけで、
もしかしたら自分も天才的なことを話したり、
書いたりしていたのかもと、希望をもつことにしましょう。

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亀の知恵

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