歌は心と体に良いと歌の個人レッスンを受講。さらに歌声コンサートに参加する知合い。

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歌が大好きな知人。
学生の頃、ずっとコーラスを
やっていました。

社会人になってからは、
コーラスはやっていなかったのですが、
定年になって、再び歌いたくなったそう。

カラオケで自分が若かった頃の歌を
一人で歌っていたりしたのですが、
どうも若い時ほどうまく歌えない。

そこで情報誌に載っていた
歌の家庭教師(個人レッスン)を頼むことに。

教室に通って個人レッスンを受ける
というのもあったのですが、
一般的な家庭教師のように、
家やカラオケボックスに
来てくれるサービスにしたとのこと。

体験レッスンを試した後、
本格的なレッスンを受講。

「この曲を上手に歌いたい」という
こちらの希望に沿って、レッスン内容を
作ってくれるのも気に入ったようです。

もともと昔、コーラスをやっていたこともあり、
何回かのレッスンで勘を取り戻したのか、
自分でも満足できるレベルまで
歌えるようになって満足と。

さらにしっかりとした発声方法、
トレーニングも教わったことで、
日常の声もよくなり、夕方・夜などに
起きていた声のかすれもなくなったとか。

そんな時、友人から教えられたのが、
「歌声コンサート」。

これは、音楽、歌を聞くコンサートではなく、
会場の参加者がみんなで同じ曲を歌うという
コンサートだそう。

歌声コンサート
http://www.utagoe.jp/

参加しているのは、ほとんどその場であった
知らない人ですが、一緒に歌っているうちに、
仲良くなり、また歌うこと自体がとても楽しいと。

歌う喜びに目ざめたのか、
次は何人かと一緒に受ける歌の教室に通いたいとか。

一緒に歌うのは恥ずかしいけれど、
個人レッスンの方はちょっと興味をひかれるなー。

〇「青春ポップス講座」(ヤマハ音楽教室)
《心の旅 チューリップ、 恋の季節 ピンキーとキラーズ.、
恋のバカンス ザ・ピーナッツ、青春時代 森田公一とトップギャラン
また逢う日まで 尾崎紀世彦、卒業写真 荒井由実、
待つわ あみん、あの時君は若かった ザ・スパイダース》など。
(現在は愛知県、岐阜県、三重県、和歌山県のみ)
https://school.jp.yamaha.com/seishun/
http://www.yamahamusic.jp/course/tokai/wondercity_center/song/392180015-seishun-pops

 

プロフィール
この記事を書いた人
niki

35年以上にわたり、TV、ラジオ、
イベント制作に携わる。30年余
り、放送関係の専門学校講師を
勤め、企画書、台本の書き方を
教える。10年余りホテルの食に
関するHPの制作、コンサルタ
ントも、行う。新聞は小学4年生
から読み始め、多い時には13紙
を愛読。
ブログ「トクダス」
https://nikitoki.blog.ss-blog.jp/
ブログ「人生やり残しリスト」
https://yarinokoshi.blog.ss-blog.jp/

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