あっぱれな同級生。ひっそりと被災地通い、そして途上国支援を続ける。「陰徳を積む」。

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明日、3月11日。
東日本大震災から5年が過ぎようとしています。

直接ではないのですが、
同級生Aが同級生Bに連絡をとったところ、
Bが、東北にいることがわかりました。

この時期、毎年のように、
被災地のある場所に通っているのだそう。

Aもそのことは全然知らず、
何度も尋ねてようやく教えてくれたそう。

この時期だけでなく、3ヶ月に一度ほど定期的に
かよっているんだと。

勤めている会社の東北支社にいたことがあり、
そのときにお世話になった人がたくさんいた。
自分に出来ることは少ないが、それでも出来る範囲で
細長く続けようと通っているとのこと。

自分なりの「恩返し」なので、
だれに言う必要もないと、
家族を除き、同級生、会社の人もだれにも
知らせていないと。

同級生ながらなんだかかっこいい。

そういえば、以前ですが、別の同級生Cも、
なんでわかったのか覚えていないのですが、
途上国の子どもを支援するプログラムに参加していました。

これも長い間、親しい友達、知合いはもちろん、
同級生もだれも知りませんでした。

陰徳(いんとく)という忘れかけた言葉があります。
これは、「人に知れないように施す恩徳」のこと。

昔の人は、「陰徳を積む」といい、人知れず、
世のため、人のために何かをしたものです。

そうした人には、陽報(ようほう)=はっきりとした報い
があると言いました。
(「陰徳あれば陽報あり」

同級生二人は、まさにこの陰徳を積んでいるんでしょうね。
というか、他にも、ある裁判の支援を手弁当で行っている人、
高齢者向けの施設の訪問をしている人、
恵まれない、もしくは障害のある子どもたちのための活動をしている人、
数えてみれば私のためでなく、公のために汗を流している同級生が多数。

それに引き換え自分は……と恥じ入るばかり。

ウォーキングの時に、
ゴミの一つでも拾うことから
始めようかなー。

 

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亀の知恵

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