知らない男性名義の怪しい封書が届いたので、開けてみたら……。同窓会、同窓生を装った勧誘に注意。

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お昼を自宅でとろうと、仕事場から戻ってきたら、
お茶の間のテーブルの上に、自分あての封書が
1通届いていました。

ひっくり返して、差出人を見ても、
その名に心当たりがありません。

ちょっと警戒してしまいました。
怪しい投資や宗教関係の勧誘の
手紙かと思ったからです。

というのも、少し前になりますが、
これまでにも、そうした手紙を
受け取ったことがあり、また家族、
友達、知合いなど周囲でも
そうした話を聞いたことがあったからです。

(なお女性名義のものも。それはある銀座の
クラブにお勤めの女性からの「来店」依頼でした)

小・中・高の同級生、
もしくは同窓生を装って、
連絡してくるという手口が多いのだそう。

同級生、同窓生だとそれでけで
安心してしまいますから、詐欺師は、
そうした心のすきをついてくるのでしょうね。

いぶかしく思いながら、開封すると、中に、
パソコンで書かれ、横書きに印刷されたA4の紙が1枚、
そして未使用で、差出人の住所と名前が印刷された
郵便葉書が1枚入っていました。

A4の紙の冒頭には、自分が卒業した中学校と、
卒業の期が記されていました。

警戒の度合いをあげました。

文章は次のように始まっていました。

《人生の半分が過ぎて、突然怪しい「手紙」が届き、
少々不審に思われていることと思いますが、
ご心配なく、最後までお読み下さい》

こちらの気持ちを見事に読んだかのような文面でした。

文章を読み進めていくと、自分がかすかに
覚えている他の同級生の名前が数名出てきました。

さらには、同級生でなければ
知り得ない情報も記されていました。

そこで初めてこれは本物だと安心したのです。

用件は、去年開かれた全体の同窓会が好評で、
その時に、「分科会」を開く話で盛り上がったので、
その開催のお知らせと出欠の返事を求めるものでした。
(最低の人数が集まらなければ開催せず)

文章の最後の方には、
《この「同窓会」は一切の勧誘行為や
迷惑行為を排除したいと思います》、そして、
個人情報の取り扱いには最大限の注意を払う旨の記述も。

いやー、同窓会一つ開くのも
難しい時代になったものだと感じました。

去年開かれた同窓会では、勧誘、迷惑行為は
なかったようですが、これまで同じ学校の
別の期の会でそうしたことがあったとのこと。

また一般にも、同窓会などで、
マルチ商法、宗教組織などの勧誘、政治的な
活動への署名、様々な団体への寄付の要求、
健康食品など販売などを行うことがあるようです。

こうしたことがあると、学校時代の懐かしい
良き思い出が壊されますよね。

今回は本物でしたが、
詐欺行為などは多いようですので、
お気をつけ下さい。

数年前に80歳を超えた母。
たしか80の時に、
最後の同窓会に参加しました。

地元でそうした世話をする人が、
同窓会のための準備や連絡をするのが
年齢的に難しくなった
というのが、最後にした理由とか。

今でも仲の良かった人とは、連絡をとっていますが、
全体で集まり、顔を見て、話す同窓会は、
大きな楽しみであり元気のもとだったようです。

母は、若い時の思い出を、忌憚なく
話し合える友達は、年を取るほど貴重。
なので、「後悔しないためにも、
会えるときは、無理してでも、会っておきなさい」。

人生って、長いようで短い。
いつでも会えるようで会えないんですね。

そんなことを強く感じながら、
メールで出席の返事を送信しました。

テレビ朝日で、「あいつ今何してる?」
という番組が始まりました。
http://www.tv-asahi.co.jp/aitsuima/

このテレビのタイトルではありませんが、
同級生のその後というのは、案外知らないものですね。

いや、それにしても、別のクラスとはいえ、
同級生の名前を忘れていたのには、
まいったなー。

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亀の知恵

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