未分類 金持神社。金持箸。春。上京の際、母が持たせてくれた一膳の箸。 金持神社。ご存じですか?「かねもちじんじゃ」ではなく、「かもちじんじゃ」です。(上のサイトのURLはkanemochiと... 2017.03.05 未分類
未分類 3月7日はサウナの日。サウナおじさん。人生で大事なことはサウナで教わった? 3月7日はサウナの日だそう。日本サウナ・スパ協会《サウナの日スペシャルイベントとして3月7日(火)『満37歳のお客様+そ... 2017.03.04 未分類
未分類 知合いが、泣きながら食べたコッペパン。思い出料理人。 昨日、2017年3月1日、浅草橋の福井町通りを歩いていたら、《コッペパンカフェ イコール》というコッペパン専門店を見つけ... 2017.03.02 未分類
未分類 名古屋の地名「鶴舞」はどう読むべき? 鶴舞駅、鶴舞公園は読み方が違います。 つい先日、久しぶりに名古屋に日帰り出張しました。取引先の最寄り駅は鶴舞駅。駅のすぐ前、そして取引先のすぐお隣にあるのが「... 2017.03.01 未分類
未分類 知人がこの冬、買って感動するほど良かったものは? 卓上切り出し七輪。 久しぶりに食通の知人に会いました。会ってすぐに彼が話し始めたのは、この冬買って、使って感動したものがあるという内容。何を... 2017.02.28 未分類
未分類 「マラソンは根性では走れません」。東京マラソンを完走した知人の科学的なトレーニング、レース計画。 2017年2月27日、東京マラソンが行なわれました。自宅はコースにぐるりと囲まれています。歩いて1分もかからないところが... 2017.02.27 未分類
未分類 ずるい? 機械で筋肉アップ。知合いが通うのはスポーツクラブではなく整骨院。 年を取ればとるほど重要になってくるのが筋肉。なにもしないと衰える一方。けれど鍛えれば、何歳になっても筋力はつく。自分もそ... 2017.02.26 未分類
未分類 故郷から送ってきた十年熟成自家製味噌。知人がその味噌汁を飲みながら、感じた時の流れ。 知合いの故郷は長野県。蔵がある代々続く農家です。東京に住む知合いのもとに、故郷に住む親御さんから、荷物が届きました。あけ... 2017.02.25 未分類
未分類 プレミアムフライデーは迷惑という知合い。居酒屋の昼飲み。 2017年2月24日、プレミアムフライデーとか。午後3時に退社。いつもより早い退社時間を狙って、様々な業種が新たなサービ... 2017.02.24 未分類
未分類 2月23日富士山の日。富士山初登頂した友人が強烈に富士登山を勧める訳。 語呂合わせで2月23日は富士山の日だそう。富士山というと、数年前の友達のチャレンジを思い出します。何歳か年下の女性の友達... 2017.02.23 未分類
未分類 忘れ物、探し物をゼロに。知り合いのカメラマンが行っている形跡管理とは? 知り合いのカメラマンがいます。撮影のとき、ご一緒することが多いのですが、いつも関心させられます。それはモノの管理の見事さ... 2017.02.22 未分類
未分類 「ラッキーを待つ人にラッキーはこない。ラッキーをあげる人にラッキーはくる」。最近知り合った人に教わった言葉。 最近、知り合った人と話したときに印象に残った言葉を記しておきます。なにかの拍子で幸運、ラッキーの話になったのです。その時... 2017.02.21 未分類
未分類 高校の同級生、2017年の東京マラソン断念。 まもなく東京マラソン2017年が開催されます。(2017年2月26日)わが家はマラソンコースのすぐ近く。1月頃から土日に... 2017.02.20 未分類
未分類 「運気が下がることをするな」。知人の古い下着の話で思い出したわが家の教え。 藤村俊二さんが先日、亡くなられました。友人、知人、肉親の方が、人となりを語っていらっしゃいます。その中に藤村俊二さんは、... 2017.02.18 未分類
未分類 童話作家の佐藤さとるさんなくなる。88歳。「コロボックル物語」シリーズの作者。小学生の時に魅了された。 童話作家の佐藤さとるさんが、お亡くなりになりました。89歳でした。佐藤さとるさん。とても懐かしい名前です。小学校の図書室... 2017.02.17 未分類
未分類 「菜花の苦みが少ない」と訴える母。食べてみたら……。幼稚化する舌? 2017年2月16日の夕食に、母が作った菜花のおひたしがテーブルに載っていました。一足早く、食事を済ませた母が、私がそれ... 2017.02.16 未分類
未分類 誘導ミスで最後尾の小学生がトップに。小学校の時のマラソンの思い出。 岡山県笠岡市などが主催したマラソン大会の、小学3~6年男女の部(3キロ)で誘導ミスがあり、最後尾を走っていた三年生の男児... 2017.02.15 未分類
未分類 山本周五郎没後50年。2月14日は命日。「苦しみつつ、なおはたらけ、安住を求めるな、この世は巡礼である」。 歴史小説家・山本周五郎。今なお多くのファンを持つ、作家の一人です。2017年2月14日、没後50年の命日です。読売新聞朝... 2017.02.14 未分類